会長からのご挨拶

 

関西桜友会は、昭和36年5月近畿二府四県在住の、学習院OBの新・旧同窓会を一本化して発足した桜友会の支部であります。

平成22年に、京都府と滋賀県が「京滋桜友会」を結成し、関西桜友会から別れましたが、現在も隣接支部として行事への相互参加をはじめ、交流親睦を続けております。

関西桜友会のことをご存知でない学習院OBの皆様は、是非お気軽にご参加いただきますようお待ち致しております。

私は中等科・高等科の六年間、学習院で学ばせていただきました。奈良の小学校を卒業して、わざわざ遠い東京の学校へ行ったのか、今でも私は不思議に思っております。当時小学生だった私が、学習院へ行きたいと言ったことはありません。もちろん、思ってもおりませんでした。考えられるとしたら、もう亡くなっておりませんが、母親が女子学習院の出身であったということです。

昭和30年代初めのことですから、母親も奈良に嫁いでから、里帰りが難しかったのではないかと思われます。そこで私が学習院へ行けば、里帰りの機会があるのではないかと考え、私を東京へ行かせたのかなと思っております。母親からは何も聞いておりませんので、これはあくまでも私の勝手な推量でございます。

いずれにせよ、私は六年間、田園調布の親戚の家から学習院へ通いました。おかげさまで、楽しく学生生活を過ごすことができた六年間でした。

高等科を卒業してから55年が経ちますが、現在も当時の同級生や先輩・後輩の方々と親しくお付合いさせていただき、つくづく学習院へ行って良かったと思っております。

繰返しになりますが、関西在住の学習院OBの皆様、是非関西桜友会へご入会下さい。ご家族の皆様のご参加も歓迎致します。新年会を兼ねた総会や、有意義かつ楽しい 会もございます。皆様のご参加をお待ちしております。

 

平成28年8月

関西桜友会会長
北河原 公敬 (昭和36 高)

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