関西桜友会 令和元年7月度二木会開催報告

 1.日時              令和元年7月11日(木)18:30〜

2. テーマ          インド日本寺開山45周年法要に参加して

3. 講師              畑中利久(昭和47年 経)他 参加者による報告

4. 参加者          26名

 

講演の要旨

昨年の11月に、釈迦悟りの聖地インド、ブッダガヤにおける、日本寺開山45周年法要に関西桜友会から北河原公敬会長と11人が参加した。この約一週間の巡礼ツアーで日本からの参加者は44名であった。

天竺(インド)へは、日本寺竺主として北河原会長は何度も訪ねられているが、インドへの旅行には一般的に好みが分かれることが多いのは食事や生活環境の違いから、そのような事情が出ると思われる。アルコールについても、イスラム文化の影響で地方や地域・地区によって禁酒のところが多い。

釈尊が悟りを開いた場所である、ブッダガヤのマハーボディ寺院の近くに1968年に創設された「印度山日本寺」を訪ねた。そこで現地の僧侶や子供たちの歓迎集会を受け、北河原竺主の主導の下全員でお経を挙げ45周年の法要を行った。荘厳な巡礼地での礼拝に感動して、インド住民の生活模様から死生観までを直視して、我々自身の経済観念と人生観を振り返る神聖な気持ちになった。

日本寺の敷地内には1977年に日本仏教会によって地元の貧困家庭の子供(約200人)を対象に給食付きの幼稚園(無料教育施設)「菩提樹学園」が設立されている。現在も運営活動中で本日の二木会にはその学園卒業生であるラウル・アグルワール氏が出席して下さった。氏は、ブッダガヤにあるスジャータホテルをご家族で経営されておられ、日本でも京都にてインド料理を経営されている。

今年も11月に「印度山日本寺」を訪ねる敬虔な礼拝を行う記念法要からガンジス川の聖地 ベナレス等観光地を巡る、ツアーが企画されている。

(なお、この巡礼法要の概要ついては、平成30年6月の二木会講演で北河原会長によってすでに、ご紹介頂きました。ご参照ください。)

以上

   インド旅行には、関西桜友会からと東京からの方たちと一緒に参加させていただき、大変楽しく思い出に残る経験をさせていただきました。聖地ブッダガヤでの貴重な体験にご興味のある方は是非今年の11月のツアーにご参加下さい。

    次回の二木会は9月12日に大学卒業4年目の若手のホープ平賀一輝氏(平成27年大法政 独立行政法人UR 都市機構 勤務)による「都心に残された最後の一等地  うめきたのまちづくりについて」の講演となります。是非皆様奮ってご参加下さい。

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