関西桜友会令和元年9月二木会開催報告

1.日時 令和元年9月12日(木)18:30〜

2.テーマ
   「都心に残された最後の一等地

うめきたのまちづくりについて」

3.講師 平賀一輝氏(平成27年大法政)
   独立行政法人UR都市機構 勤務

4.参加者 21名

講演の要旨

都心に残された最後の一等地

UR都市機構は、国土交通省所管の「UR」と呼ばれる独立行政法人である。主要業務は都市再生、住環境及び災害復興がある。演者は、2018年からURへ入職し、大阪駅周辺の『うめきた2期事業』の都市再生業務を担当している。『うめきた2期事業』におけるURの役割は基盤整備事業と民間誘導である。基盤整備事業では、都市機能の更新を図る土地区画整理事業及び防災機能の強化を図る都市公園事業を行っている。民間誘導では、国際競争力を備えた『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の実現を図るため、2段階の民間事業者募集を行い、2018年7月に三菱地所を代表とする開発事業者を決定した。開発事業者は事業企画提案として「~ 希望の杜―Osaka “MIDORI” LIFE 2070 の創造」を掲げている。なお先行開発区域における民間誘導では、「グランフロント」が整備された。

「うめきた2期区域まちづくりの方針」は、大阪市が『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』をまちづくりの目標として策定している。まちづくりの方針では、①新産業創出、②国際集客・交流、③知的人材育成の三本柱があり、多様な価値を生み出す「みどり」と「イノベーション」を支える中核機能として、うめきたが世界からの人材、技術を集積・交流させ、新しい産業・技術・知財を創造することで、新たな国際競争力を獲得し、我が国の成長エンジンとして世界をリードする「イノベーション」の拠点にしたいという事業の狙いを感じさせる。大阪万博前の2024年から順次行われるまちびらきに是非期待してほしい。

以 上 

今回は、大学卒業5年目の我が関西桜友会若手のホープ平賀君が、勤務先会社の上司の後押しを受け、講演してくれました。うめきたの一等地の開発には皆興味津々で聴き入っておられました。参加者最年長の頴川先輩から最年少の平賀君に記念品が贈呈されました。老若男女和気あいあいと講演後の懇親会も楽しんでおります。大学卒業して間もない方々も転勤で一時的に関西に在住の方々も、どうぞお気軽にご参加ください。

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