令和2年後期の二木会について

  いつも関西桜友会の活動にご理解ご支援をいただいております皆様に心より感謝申し上げます。
  さて、2020年後期の二木会の活動についてですが、最近の新型コロナウイルス感染の拡大状況を鑑み、全て中止とさせていただきます。9月から12月までの二木会に加え、通常開催しておりました親睦ゴルフコンペ、競馬観戦も含みます全ての行事を取りやめとさせていただきます。

  尚、令和3年の新年会につきましては、決定次第ホームページに発表させていただきます。
よろしくお願いいたします。

緊急告知!6月と7月の二木会について

皆様には常日頃、関西桜友会の活動にご支援、ご理解、ご協力賜り感謝いたしております。

  さて、標題の令和2年6月11日(木)と7月9日(木)に開催予定でした二木会は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐための緊急事態宣言の延長を受け、中止とさせていただきます。1日も早く新型ウイルスの感染拡大が収束し、皆様とまた集えますことを祈っております。8月は予定通りお休みとさせていただき、後期の9月の活動につきましては、今後の状況が見えませんので、また8月初旬には決定し、ホームページに掲載させていただきます。

  なお、6月に講演予定でした村上氏、7月に講演予定でした松田氏には同じ演題で後日講演していただく予定でございますので、皆様ご参加下さいませ。

緊急告知!令和2年5月の二木会について

皆様には常日頃、関西桜友会の活動にご支援、ご理解、ご協力賜り感謝いたしております。

  さて、標題の令和2年5月14日(木)に開催予定でした二木会は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、中止とさせていただきます。1日も早く新型ウイルスの感染拡大が収束し、皆様とまた集えますことを祈っております。6月の活動につきましては、今後の状況が見えませんので、また5月初旬には決定し、ホームページに掲載させていただきます。

  なお、5月に講演予定でした妹尾氏には同じ演題で秋に講演していただく予定でございますので、皆様ご参加下さいませ。

緊急告知!令和2年4月の二木会について

  皆様には常日頃、関西桜友会の活動にご支援、ご理解、ご協力賜り感謝いたしております。

  さて、標題の令和2年4月9日(木)に開催予定でした二木会は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、中止とさせていただきます。1日も早く新型ウイルスの感染拡大が収束し、皆様とまた集えますことを祈っております。5月の活動につきましても、今後の状況が見えませんので、また4月末までには決定し、ホームページに掲載させていただきます。

  なお、4月に講演予定でした江川氏には同じ演題で秋に講演していただく予定でございますので、皆様ご参加下さいませ。

令和元年度総会・二年度新年会開催報告

関西桜友会令和元年度総会・二年度新年会を下記の通り開催させて頂きました。

☆日時:令和2年1月18日(土)16時30分より
☆場所:帝国ホテル大阪 5階 八重の間
  大阪市北区天満橋1-8-50 (06-6881-1111)
☆プログラム:   
16:30〜 総会
17:30〜 新春講話
18:30〜20:00 懇親会会食

 当日は内藤院長はじめ、東園桜友会会長にもご出席賜り、117名の皆様にご参加頂き、大変賑やかなお集まりとなりました。まず、総会が無事に執り行われました。
 次に新春ご講話は、三笠宮彬子女王殿下が「お米が伝える日本文化」という演題で日本の暦や文化がいかにお米と深く繋がっているかということをお話し下さいました。大変興味深いご講演に皆様熱心に聴き入っておられました。
 その後、帝国ホテルの美味しいお食事に皆様舌鼓を打ちながら、久しぶりにお会いする同窓生や初めて対面された同窓の方々と懇親を深めていらっしゃいました。卒業生の先輩の方々からご提供の各種賞品の抽選会もさせていただき、楽しい一年の幕開けとなりました。本年も関西桜友会の活動にご参加ご協力賜りますようよろしくお願い致します。              以上

      

関西桜友会令和元年12月度 二木会開催報告

1.日時   令和元年12月12日(木)18:30〜
2.テーマ  「社員も会社も成長する働き方改革に向けて」
3.講師   越川慎司氏 (平成8年大経営)
      株式会社クロスリバー社長
4.参加者  31名

講話の要旨

 講師は、学習院大学を卒業後、通信会社に入社して、人事部で労働組合の対応など楽しく5年間こなしていたが過重労働に陥り、心機一転、アメリカのシリコンバレーの企業に転職。2005年には、4番目の会社である米国マイクロソフトに入社。のちに業務執行役員としてOffice事業部を統括した。数々のIT企業を経て、2017年(株)クロスリバーを設立し、日本の大企業や官公庁を含めワークショップ研修を528社で展開して『働き方改革』を支援している。

 働き方改革で企業が目指す目的は、制度作りだけでは成功しないもので、それを手段として会社の成長と社員の幸福度を両立させるように活用すること。1995年以降、経済成長率が低くなってからは、企業は消費を促進して売る「モノ社会」であったが、その消費が「コト社会」に変化してきた。若者のライフサイクルが学び・働き・老後を送る生活が変遷し、医療の進化により「人生100年時代」を迎えた。老年になっても社会から必要とされる人材になるには、キャリアアップを重ね時間の無駄を省き、多くの人を巻き込むチーム力で問題解決しながら仕事を進めて未来の選択肢を広げる「働き甲斐」を持つことが望ましい。

 働き方は、どのようにすれば良いのか?ダイエットという手段で病気を科学的根拠で改善するように、改革は労働の質量を検証するべき。①定期的に振り返り何を減らして何を増やすか業務の棚卸をする。②目的のない社内会議をやめる。③不必要に派手な資料作成はやめる。④経営陣は、社員の働き甲斐を意識しながら彼らが自己実現を図れるように配慮して、会社は社員と数値目標等を互いに達成・共有して成長させる。その一つの手段として、定常的業務を社外に外注したり、AIを駆使すれば生産性が上がる。

以上

 今年最後の二木会は高畑さんのスカッシュ部の後輩で、いろいろな業種の働き方改革を含む経営戦略に関わってご活躍中の越川さんに東京からわざわざお忙しい中、日帰りでお越しいただきました。目から鱗の斬新なアイデアと鋭く投げかけられる質問や聴講者同士で語り合う機会も設けられ、大変勉強になる講演でした。初参加の方々もお越しいただき賑やかな年の締めくくりとなりました。また、来年も宜しくお願いいたします。


令和元年10月桜友会月例会報告

 2019年10月10日(木)18時より霞会館にて行われました桜友会の月例会で、我が関西桜友会の畑中世話人が講演されました。関西桜友会からも北河原会長を始め約10名が応援に東京まで行って参りました。初めて霞会館に足を踏み入れる人も多く、少々緊張の中桜友会本部の月例会を体験してまいりました。畑中先輩の同級生やクラブのお仲間たちも多数いらっしゃり、参加者は100名を超える大盛況でした。また、普段よりスーツ姿の男性がかなり多かったようで、畑中先輩の影響力の強さを感じました。学習院での学生時代の頃の様子から就職され証券会社で鍛えられ、その後自ら会社を立ち上げてこられた大変興味深いお話しを流暢にお話しされていらっしゃいました。演題の『そして、奈良・・・』の奈良とのご縁、奈良の素晴らしさ、これからの奈良のさらなる偉大な魅力についてお話し下さいました。私共幹事も本部桜友会月例会に参加でき、大変良い経験をさせて頂きました。

正倉院展特別見学と懇親会開催報告

 2019年11月14日(木)にいつもの二木会の会場ではなく、奈良国立博物館において開催中の第71回正倉院展特別見学ツアーを施行しました。紅葉の始まりかけた美しい秋の奈良での二木会には総勢40名がご参加下さいました。
 今回のツアー開催にあたり、北河原会長、畑中世話人には大変ご尽力賜りましてありがとうございました。正倉院展鑑賞に際し、奈良国立博物館館長様にはご挨拶賜り、学芸部長様には展覧会の解説をしていただきまして心より厚く御礼申し上げます。おかげさまで、鑑賞する着眼点がはっきりわかり、とても有意義に一点一点を観ることが出来ました。
 鑑賞後は館内の畑中先輩のカフェで、大変美味しい中華料理を破格の会費でご提供下さいまして感謝いたしております。

秋の親睦ゴルフコンペ開催報告

  2019年10月30日(水)よみうりカントリークラブにて、関西桜友会秋の親睦ゴルフコンペが開催されました。素晴らしい秋晴れのお天気の中、美しいゴルフコースで皆様と楽しくお話ししながらラウンドし、親睦を深めました。よみうりカントリークラブのメンバーでいらっしゃる寺西大先輩のご出席、ご寄付の下、総勢20名の賑やかなコンペになりました。また成蹊大学のOBの方々も多数ご参加下さいましてありがとうございました。コンペ幹事の中村良平先輩には、懇親会の楽しい司会進行と沢山の皆さんが喜ばれる賞品をご用意して下さり感謝いたしております。

  ダブルペリア方式で、山本舜一先輩が優勝されました。


関西桜友会令和元年10月度 二木会開催報告

1.日時  令和元年10月17日(木) 18:30〜
2.テーマ 「即席麺『産業』を立ち上げた人
       〜日清食品創業者・安藤百福に学ぶ」
3.講師  吉村典久氏 (平成3年大経営)
大阪市立大学 大学院教授
4.参加者 21名

関西桜友会の二木会

講話の要旨

 安藤百福氏は、1910年台湾に生まれ、来日後は大阪を基点に様々なビジネスを手がけた。戦後の焼け野原の大阪で食を求める人々を見て「ラーメンを家庭で作って食べられるなら、大衆に喜ばれる仕事になるのでは」と思って事業化を考えた。1948年に食品販売会社を設立する一方、金融機関の経営に請われて参加、それが破綻の憂き目にあう。困窮を極めた百福氏であったが捲土重来を期してラーメンの開発に没頭、1958年に世界初の即席「チキンラーメン」を商品化して社名を「日清食品」と変更した。

チキンラーメンの上市に際しては、『逆算の発想』をとり、「おいしいこと」「保存性」「簡便性」「安価」「安全性」を満たすための必要条件を考案した。ところが、百貨店のデモ販売では好調だったが、値段が高く売れなかった。しかし当時は、中内功氏が主婦の店「ダイエー」を立ち上げるなどスーパーマーケットが台頭を見せた時代であった。そこに着眼して、差別化のポイントとなるProduct/Price/Place/Promotionのうち例えば、当時では異例な、メーカーから直接スーパーに販売するなど、最終顧客との関係を重視する形式をとった。また早い時期からテレビCMや番組スポンサーになるなど、時代の最先端の販売促進に邁進した。

 販売が軌道に乗り出すと、新規参入が相次ぎ、創業者利益を得るため特許侵害と闘うこととなる。しかし1960年に製法も周知商標と登録されると1社だけで成長を見せるよりも、市場全体の拡大を通じた即席麺の「産業化」することを目論んだ。また、即席麺が価格競争により粗悪化して、業界のイメージが悪化することを避けるため1964年にラーメンの食品工業会を設立して業界の健全化にも取り組んだ。こうした百福氏の取り組みは、商品開発に成功し「0を1に」するだけではなく、「1を100に」して「産業化」を試みたものであると評価できよう。

 くわえて販売促進の施策としては、①銀座の歩行者天国で宣伝し、②カップヌードルの自動販売機を24時間事業所に設置し、③商社と提携しアメリカや海外でも市場を開拓している。こうした様々な取り組みも、即席麺の「産業化」に資するものであった。松下幸之助氏は家電を、ヘンリー・フォード氏は自動車を、スティーブ・ジョブズ氏は各種のデジタル機器を、それぞれ一般大衆の間に広めた。彼らは必ずしもそれぞれの業界における最初の発明などをした経営者では必ずしもないが、「1を100に」したことで世の中を変えた経営者である。百福氏もそうした経営者の1人として評価できよう。
以上

 今回は、10月10日の第二木曜日に東京の桜友会の月例会で、我が関西桜友会の畑中世話人が講話されたため、1週間遅れの異例の第三木曜日に開催されましたにも関わらず、多数の皆様にご参加頂きありがとうございました。また、異例の第三木曜日ということで、ご都合がつかなかった皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
 吉村先生の軽快なお話しぶりにグイグイ引き込まれながら、時々挟まれるここだけのお話が大変興味深く、あっという間の1時間でした。さすが吉村先生、お顔も広くていらして、会終了後に会場でお知り合いの方々にお会いし、大変賑やかなひとときでした。



関西桜友会令和元年9月二木会開催報告

1.日時 令和元年9月12日(木)18:30〜

2.テーマ
   「都心に残された最後の一等地

うめきたのまちづくりについて」

3.講師 平賀一輝氏(平成27年大法政)
   独立行政法人UR都市機構 勤務

4.参加者 24名

講演の要旨

都心に残された最後の一等地

UR都市機構は、国土交通省所管の「UR」と呼ばれる独立行政法人である。主要業務は都市再生、住環境及び災害復興がある。演者は、2018年からURへ入職し、大阪駅周辺の『うめきた2期事業』の都市再生業務を担当している。『うめきた2期事業』におけるURの役割は基盤整備事業と民間誘導である。基盤整備事業では、都市機能の更新を図る土地区画整理事業及び防災機能の強化を図る都市公園事業を行っている。民間誘導では、国際競争力を備えた『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』の実現を図るため、2段階の民間事業者募集を行い、2018年7月に三菱地所を代表とする開発事業者を決定した。開発事業者は事業企画提案として「~ 希望の杜―Osaka “MIDORI” LIFE 2070 の創造」を掲げている。なお先行開発区域における民間誘導では、「グランフロント」が整備された。

「うめきた2期区域まちづくりの方針」は、大阪市が『「みどり」と「イノベーション」の融合拠点』をまちづくりの目標として策定している。まちづくりの方針では、①新産業創出、②国際集客・交流、③知的人材育成の三本柱があり、多様な価値を生み出す「みどり」と「イノベーション」を支える中核機能として、うめきたが世界からの人材、技術を集積・交流させ、新しい産業・技術・知財を創造することで、新たな国際競争力を獲得し、我が国の成長エンジンとして世界をリードする「イノベーション」の拠点にしたいという事業の狙いを感じさせる。大阪万博前の2024年から順次行われるまちびらきに是非期待してほしい。

以 上 

今回は、大学卒業5年目の我が関西桜友会若手のホープ平賀君が、勤務先会社の上司の後押しを受け、講演してくれました。うめきたの一等地の開発には皆興味津々で聴き入っておられました。参加者最年長の頴川先輩から最年少の平賀君に記念品が贈呈されました。老若男女和気あいあいと講演後の懇親会も楽しんでおります。大学卒業して間もない方々も転勤で一時的に関西に在住の方々も、どうぞお気軽にご参加ください。

秋の阪神競馬特別観戦のご報告

 

        秋の阪神競馬特別観戦が2019年9月日( 10時30分より仁川にあります阪神競馬場にて開催されました。当日は気持ちの良い晴天の青空と競馬場の芝生の緑が美しい一日でした。JRA OBの今野先輩のお計らいの元、総勢57名の方がご参加下さり、90代の大先輩から20代の若手、最近関西に転勤して来られた初参加の方々など、皆さまが和やかに交流しながら競馬を楽しんでおられました。