会長挨拶

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京滋桜友会は平成22年に関西桜友会、桜友会本部の承認を経て正式に「京滋桜友会として分離、発足いたしました。

その折り、中心になって本会の立ち上げを纏められた有村國宏氏が初代会長に就任され、副会長に長谷幹雄氏、池坊由紀氏と、また多くの賛同者の方々によって盛会裏に運営されてまいりました。

会員相互の親睦、地域社会への貢献を目的に、特に京都滋賀地区が日本の文化の原点ともいうべき風土、文化施設に恵まれ、また学習院発祥の地としての由緒があることを生かして活動されてきました。

私は初等科から高等科までで、法曹界を目指すため中央大学に進んだため学習院とはご縁が遠くなっていました。

法曹界を諦めたのち、銀行に勤め、50代で、父が門主をしていた青蓮院を継ぐため、一から仏門の修行に入りました。

人生の前半は関東で過ごし、京都生まれですが東京人でした。青蓮院に入り23年が経ち、ようやく京都人のお仲間入りが少しづつ出来つつあるところです。

私は発足当初に、有村会長からお誘いがあり、家内ともども楽しく参加させていただいてきました。

この度、有村会長が勇退され名誉会長になられ私に会長を仰せつかることとなりました。実は、発足の思い入れ、人望、企画行動力のおありの有村会長にまだまだ続けていただきたいと懇請しましたがお考えが固く、またお二人の副会長にもお願いしましたが、結局お受けすることに相成りました。

有村名誉会長にはとても及びませんが少しでも会のため貢献できますよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

京滋桜友会会長 東伏見 慈晃(S36・高)