第66回技術交流会のご案内

2012年2月1日

理学部同窓会長  久邇 朝宏

つい先日、元旦を迎えたと思いましたら、早いものであっという間に節分も過ぎていつの間にか春の気配を感じる日が多くなりましたが、皆様にはご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、以下により第66回技術交流会の開催致します。皆様どうぞ早春の土曜のひとときを、目白にてごゆっくりとお楽しみください。

 記

■ 開催日時:2012年3月10日(土)14:45~17:15

■ 開催場所:南7号館101教室(南1号館の後ろにできた新しい校舎の1Fです)

 参 加 費:無料

■ 講  演:

講演1:「極高真空計の開発」       14:45~15:55(質疑応答10分を含む)

講師:理学部物理学科  荒川 一郎 教授

講演要旨:圧力10-11Pa(一京分の一気圧)台の測定を可能とした真空計の開発の経緯を紹介する。1950年のBayard-Alpert型真空計の発明がもたらした10-8 Pa台の超高真空技術は、現在の電子情報社会を実現する基盤技術として半世紀に渡り活躍してきた。よりファインな技術発展の環境を整えるべく、さらに3-4桁低い極高真空の実現を目指す動きが1990年代に我が国で始まった。荒川が関わった計測技術の開発では学習院の卒業生がその原動力となり、2000年にはA-T型真空計(商品名:AxTRAN,(株)アルバック)として製品化され、研究・改良を重ねながら現在に至っている。

講師紹介:1952年9月 東京都大田区馬込生まれ。 1976年3月 東京大学工学部物理工学科卒業。 1976年4月 日本真空技術㈱入社。1979年4月東京大学生産技術研究所 助手。 1984年4月 学習院大学理学部物理学科 講師1986年4月 同 助教授。 1994年4月 同 教授。 現在に至る。

講演2:「免疫細胞とがん治療」     16:05~17:15(質疑応答10分を含む)

講師:㈱日本バイオセラピー研究所 贄田(にえだみえ) 主任研究員( 豪クィーンズランド大学 客員研究員 )

講演要旨:現在の3大がん治療として、外科治療(手術)、放射線治療、抗がん剤治療が行われおり、末期のがん患者では、これらの治療法を組み合わせた、集合的治療が行われている。この3大治療に加え、第4の選択肢として、免疫細胞療法が行われている。免疫細胞療法は投与する細胞の種類により、樹状細胞療法、T細胞療法、NK細胞療法に分けられる。ヒトの免疫系は樹状細胞を中心に様々な免疫細胞を活性化して免疫系ネットワークを形成して、がん細胞を攻撃し排除する仕組みをもっている。がん患者ではこれが上手く働かないことによりがん細胞が増殖してくると考えられので、この免疫系を回復しようという試みが免疫細胞療法である。樹状細胞を中心として免疫細胞群ネットワークの仕組みと、贄田が携わった免疫細胞療法の臨床例を紹介する。

講師紹介:1942年3月生まれ。 1960年3月 学習院女子高等科卒。 1964年3月 学習院大学理学部化学科卒。 1977~1991年 東京大学医学部、研究員。 1991年 学位取得、医学博士。1992~1995年 東京大学医学部、助手。 University of Bristol (英国) 医学部、客員研究員。 1995~2001年日本赤十字社、中央血液センター研究部、樹状細胞研究プロジェクトリーダー。 2001~2009年 (株)メデイネット先端医科学研究所、主席研究員。横浜市大医学部、客員准教授。2009年~  現職。          

懇 親 会:17:30~19:30

場所:ホテルメッツ 1Fフィオレンティーナ(目白駅横:℡ 03-5985-0014)

懇親会費:4,000円 (学生:1,000円)

          ※講演会のみのご参加も大歓迎いたします。

以上

技術交流会はどなたでもご参加いただけます。右記宛にメールをお願い致します。《rigakubu2@gakushuin-ouyukai.jp

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 〒161-8691 落合郵便局私書箱第55号 学習院大学理学部同窓会技術交流会

 委員長  葛城 茂敬

 事務局長   齋藤 正

 窓 口  堀田 明久

平成24年理学部同窓会新年会のご報告

平成24年理学部同窓会新年会を開催いたしました。

日 時:平成24年1月20日(金)17:30~19:30

会 場:吉祥寺第一ホテル 2階「パークストリート」

当日開催された第65回技術交流会(国立天文台見学会)の懇親会との合同開催で、多くの皆様にご参加いただき、年代や専門分野、出身学部を超えて、楽しい交流のひと時をすごしました。

第65回技術交流会(国立天文台見学会)のご報告

下記により見学会(第65回技術交流会)を開催いたしました。

日 時:平成24年1月20日(月)13:00~16:30

見学先:国立天文台 三鷹キャンパス http://www.nao.ac.jp/about/mitaka.html

(東京都三鷹市大沢2-21-1)

日江井 榮二郎先生(東京大学名誉教授、国立天文台名誉教授)のご尽力により国立天文台三鷹キャンパスの見学会(第65回技術交流会)を開催いたしました。当日は、前夜からの雪や氷雨が続く生憎の天候でしたが、多くの会員とゲストの方に参加いただき、充実した見学会となりました。

施設見学に先立ち講堂で、重力波を観測手段とする新しい天文学の創成で世界的にご高名な藤本眞克 教授(重力波プロジェクト研究室長 http://guas-astronomy.jp/Supervisors/m-fujimoto.html)に「重力波の検出をめざす巨大レーザー干渉計」と題し特別講演をいただきました。

その後、銀河系近傍の天体からの重力波探査観測と観測技術開発を行なっている一辺300Mのレーザー干渉計(TAMA300)、コンピュータによって描き出された宇宙の構造と進化を特殊な映像システムによって立体的に投影する4次元デジタル宇宙シアター(4D2U http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/4d2unav/)のほか、日本最大口径65cmの赤道儀式屈折望遠鏡、国登録文化財の太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)を見学いたしました。

また見学会終了後は吉祥寺で、理学部同窓会新年会を兼ねて懇親会を開催し楽しいひとときを過ごしました。

第64回技術交流会のご報告

開催日時:12 10 日(土)14451715

開催場所:南3 号館104 教室

 

講演1:ショウジョウバエを用いた発生遺伝学の研究  14:45~15:55(質疑応答10 分を含む)

講師:理学部生命科学科 安達卓教授

講演要旨(予稿より):キイロショウジョウバエ(以下ショウジョウバエ)は、極限環境以外のほぼ世界中に分布する小型のハエで、一見何の役にも立ってくれそうにない生物ですが、人類は(研究者は)、100 年以上も前から遺伝学研究の代表的材料として、親しんできました。その理由は1時間ではとても話せないほど、枚挙にいとまがありませんが、全てを理解された後には、このハエはヒトに研究されるために進化してきた奇跡の生物では?と思わない訳にはいかなくなります!
本講演では、まずショウジョウバエを用いた研究の利点についてお話した後、私共が研究してきました細胞死(アポトーシス)をひき起こす巧妙な仕組についてご紹介して、ハエに対する偏見を払拭されるきっかけとなって頂ければ、と希望しております。

講師紹介:1955 年生まれ、1986 年北海道大学理学部生物学科卒業、1992 年名古屋大学大学院理学研究科生物学専攻博士後期課程修了理学博士、1992~1994 年愛知県がんセンター研究所研究員、1994~2001 年名古屋大学理学部生物学科および大学院理学研究科生物学専攻助手、1999~2000 年アメリカ・ミネソタ大学遺伝細胞発生学部客員研究員、2001~2007 年神戸大学発達科学部人間環境学科および大学院自然科学研究科助教授、2007~2009 年神戸大学大学院理学研究科生物学専攻准教授、、2009 年~ 学習院大学理学部生命科学科教授。

 

講演2:「医薬品開発のグローバル化」 16:05~17:15(質疑応答10 分を含む)

講師:行山煥氏(1967 年学習院大学理学部化学科卒)

講演要旨(予稿より):医学の進歩、生物学の進歩により、EBM(Evidence base Medicine)やゲノム情報を使った新薬開発が進められようとしています。新薬開発は膨大な費用と10年にも及ぶ期間が必要とされてきました。新薬開発について製薬会社では開発費用を少なく、短期間で世に出すことに努力するわけですが、拙速な開発は副作用の見過ごしという安全性面で信頼のない薬が世に出ることになります。新薬開発は先進国の数カ国によって世に出されておりますが、日本ではドラッグラグで表現されるほど新薬開発に時間がかかり、欧米から遅れて世に出ています。一方、欧米からは日本の医薬品市場に早く出したい熱いまなざしをもっております。新薬を評価するステップごとの規制や評価方法を共通にすることは大いに意味のあることとなります。国際的な評価方法の検討はICH(The International Conference on Harmonization of Technical Requirements for Registration of Pharmaceuticals for Human Use)という組織で以前からなされてきております。医薬の開発の過程と最近のグローバル化をICH 紹介と東アジアでの臨床試験の実情など紹介いたします。

講師紹介:1943 年東京・谷中生まれ、1969 年学習院大学理学部化学科修士卒業(高本研究室)、1969 年興和株式会社入社・東京研究所にて有機化学(多糖類、抗生物質、アルカロイド等の基礎研究に従事、さらに、情報処理システムにて構造活性システム、動物実験システム、臨床開発システムの開発実施。1995 年臨床開発部業務、開発管理部、2003 年リタイア以後はCRO にて品質管理部にて臨床試験の品質管理業務.

 

懇親会:17301930

場所:目白駅前ホテルメッツ目白内「フィオレンティーナ」

理学部の先生方と理学部同窓会の懇親会(ご報告)

下記により理学部の先生方と理学部同窓会の懇親会を開催いたしました。

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日 時:平成23年12月8日(木) 18:30~21:00

会 場:目白 シェリーヴ

ご出席頂いた先生:持田理学部長、荒川物理学科主任教授、村松化学科主任教授、川崎数学科主任教授、馬渕生命科学科主任教授、鈴木事務長

理学部同窓会出席者:正副会長、各委員会委員長(代理含む)

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理学部同窓会活動では理学部との連携が日常的に行われておりますが、活動をより効果的なものとするため、理学部の先生方と懇親会、意見交換会を開催いたしました。

会では先ず、同窓会正副会長より同窓会活動の総括説明があり続いて、技術交流会、就職支援、会誌名簿、広報、組織、将来計画の各委員長が、それぞれの活動概要と課題、学部へのお願い事項などを説明いたしました。

ご多用中にご出席頂いた、学部長と全学科の主任教授の先生方から、支援活動への謝辞や、学部の状況、同窓会活動への具体的な協力のご提案などをお話いただきました。

多くの成果が得られた和やかな会でしたが、これからも相互の情報連絡を密にし、活動の一層の充実を計ることといたしました。

第15回理学部同窓会ゴルフ会のご報告

日時:平成23年10月19日(水)

会場:富士平原ゴルフクラブ

スタートの時には幾分冷やり感じた秋の富士平原は、曇り空ではありましたが今回も天候に恵まれ、午後には薄日の中にいつもの富士山が大きく見下ろしていました。

今回の参加者は21名。合計6組で箱根・丹沢コースでのプレーを楽しみました。

競技は各自の持ハンデによるストロークプレーで行われ、優勝は当会名誉会長の松岡志郎(昭28化)さんが、また準優勝は数野一郎(昭61営)さん、第3位は常盤幸久(昭58化)さんがそれぞれ獲得されました。

プレー終了時間がいつもより早く、終了後のパーティも余裕をもって進めることができました。お互いの健闘を讃える談笑の中で、優勝トロフィーや会員より寄贈された鹿児島産焼酎等の副賞が星野洋一(昭30化)会長より入賞者に渡されました。しばし和やかな歓談が続いたのち酒井佐芳(昭34化)幹事長の中締め挨拶があり、一同再会を約して散会いたしました。又、パーティ終了後には当会幹事会を開催し、今後の運営方法などについて意見交換をいたしました。

ゴルフ会は、会員相互の親睦を目的に毎年2回開催しております。多くの皆様にご参加頂きたくご案内申し上げます。同期会や研究室会、あるいは友人同志のグループでの参加も歓迎いたします。

次回第16回大会は、平成24年6月、同じ富士平原ゴルフクラブで開催の予定です。コースへは、車や高速バス利用のほか、新宿発7時15分の小田急ロマンスカーあさぎり1号利用でも快適に行くことができます。又、コースでは前泊プランなどの用意もあります。

開催情報(メール)をご希望の方は、酒井佐芳(昭34化)さん(ssakai@ho2.itscom.net)または、林なおみ(昭42数)さん(NOMITOKYO@aol.com)までご連絡下さい。

 

第63回技術交流会のご報告

開催日時:101日(土)14451715

開催場所:南7号館101教室

 

講 演1:フェルマーの大定理の証明について ・・・14:45~15:55(質疑応答10分を含む)

講師:理学部数学科 中島 匠一 教授

講演要旨(予稿より):フェルマーの大定理とは、「自然数 n が 3 以上であれば、2つの n 乗数の和は決して n 乗数にならない」という主張である(ただし、 n 乗数とは、ある自然数の n 乗となる数のこと)。17世紀にフェルマーによって提示されたこの魅力的な主張は、実は大変な難問であった。つまり、多くの数学者が解決を試みたにもかかわらず、300年以上解決されなかった。この難問が、1990年ころ、Andrew Wiles によって最終的に解決されたのは20世紀の数学の大成果である。

今回の講演では、前半で、フェルマーの大定理をめぐる歴史を取り上げ、この問題が数学の発展に大きく貢献したことを説明する。後半で、ワイルスの証明を取り上げる。といっても、証明は長く、細部に触れるのは不可能であるから、「解決のアイディアは何か」「いったい、どこがすごいのか」がわかることを心がけて、証明の流れを中心として説明したい。

講師紹介:1955年生まれ。理学博士。専攻は整数論。東京大学理学部数学科助手、東京大学教養学部助教授、東京大学大学院数理科学研究科助教授を経て、1998年より学習院大学理学部教授。

 

講 演2:わが人生の軌跡 人間工学からスポーツ・ヒューマニティへ ・・・:16:05~17:15(質疑応答10分を含む)

講師:福岡 孝純 (1964年学習院大学理学部物理学科卒)

講演要旨(予稿より):第一希望の近藤研究室に入ったものの、スキーに熱中し過ぎて勉学に身の入らなかった学生時代、卒業後就職するもやり残した気持ちから渡独、異国の地での試行錯誤の連続だった研究生活、帰国後の身ひとつでの起業…どれも懐かしい思い出である。物理学への漠然とした憧れから、人間工学、スポーツ学へと、興味の対象は人間そのもの、人間が創り出す世界へと広がっていったが、学びの原点は学習院時代にある。スキー技術の人間工学的研究という前人未踏の領域への挑戦のなかで、人間が生み出す技にはオンリーワン性があること、そこから生まれる美しさや能力の限界にせまる身体性の素晴らしさを認識した。未知のものを解き明かしていく喜び、新しい気づき、そして次への扉。わが人生を振り返りつつ、“人間性の復権”について思いを伝えたい。

講師紹介:1941年神奈川県生まれ。1964年学習院大学理学部物理学科卒。1970年フランクフルト大学博士課程修了(理学博士、ph.D)。1972年福岡スポーツ研究所創立(現日本スポーツ文化研究所)、法政大学講師、東京農業大学教授を経て現在帝京大学・法政大学教授。全国各地でスポーツ・健康関連の施策づくり、地域振興に携わる。専門分野はスポーツ・健康科学、環境計画。IAKS(国際余暇スポーツ施設協会)副会長、こども環境学会副会長、IVSI(国際スキー指導者連盟)副会長など。2002年スポーツ及び地域振興における国際的貢献によりフランス騎士賞受賞。主な著書に「スポーツ・ビジネス」(日本経済新聞社)、「新しい地域文化戦略」(第一法規)など。

 

会:17301930

所:中央教育棟12 目白倶楽部 松本楼

 

 

2011年 桜友会設立90周年記念 第56回学習院大学理学部同窓会総会・講演会(第62回技術交流会) ・懇親会のご報告

日 時平成23年6月25日(土)

場 所 西5号館201番教室

平成23年6月25日、理学部同窓会総会・講演会・懇親会が開催されました。

 

総会

● 会議は井原智氏(昭42化)の総合司会により、理学部同窓会幹事会、常任幹事会、定時総会の順で進められました。

幹事会は服部充雄(昭42化)氏を議長に選出し、常任幹事候補の選出および総会提出議案、決算・予算の審議を行い、これらを承認致しました。続いて常任幹事会が行われ、新会長および新監事の推薦を行いました。

総会は葛城茂敬同窓会長(昭34化)の議長で議事が進められ、会長挨拶ののち、常任幹事会で推薦された新会長および新監事を承認いたしました。

新会長 久邇朝宏(昭42化)

新監事 小野潤也(昭34化)、河俣強(昭46数)

続いて2010年度事業報告、同決算報告、同監査報告、2011年度事業計画案、同予算案を審議致しました。審議にあたっては、葛城同窓会長より事業報告、事業計画説明のほか、四方のぞみ(昭54化)常任幹事より決算・予算説明、斎藤正(昭42化)監事より監査報告、久邇朝宏(昭42物)、池田昌隆(昭58物)、佐野義規(昭47数)、井原智(昭42化)、矢川暢芳(昭36物)の各委員長より担当委員会の活動報告及び計画についての説明が行われました。総会ではこれらの議案をすべて満場一致で承認致しました。

 

講演会

● 恒例の講演会は第62回理学部技術交流会講演会と共催で開催され、理学部を今春ご退任された元学習院大学生命科学科教授 芳賀達也 先生に『神経性機能素子の生化学―アセチルコリン受容体とコリン輸送体』と題しご講演頂きました。

講演テーマ:「神経性機能素子の生化学―アセチルコリン受容体とコリン輸送体」

講演要旨:神経系の基礎過程である興奮の伝導と伝達の分子機構が最近の研究で明らかになってきた。アセチルコリンを伝達物質とする神経の興奮伝導に必須の2つの機能素子、ムスカリン性アセチルコリン受容体と高親和性コリントランスポーターの働きについて解説。

講  師 :元学習院大学生命科学科教授 芳賀達也 先生

講師略歴

1941年 東京に生まれる

1963年 東京大学理学部生物化学科卒業

1970年 東京大学理学系研究科理学博士号取得

1969-1974年 東京大学理学部、医学部脳研助手

1974-1988年 浜松医科大学医学部助教授

1988-2001年 東京大学医学部教授

2001-2011年 学習院大学理学部化学科、生命科学科、生命研教授

 

懇親会

●  引き続き、会場を「目白倶楽部」(中央研究棟12階)に移し、懇親会が行なわれました。

講演会、懇親会には、内藤学習院常務理事、福井学習院大学長、持田理学部長、内藤桜友会長はじめ 院、大学、理学部、桜友会、各学校学部同窓会、各支部、 等々各方面から多くのご来賓のご出席を頂き、ご挨拶ご祝辞を頂戴致しました。

退職された先生方や在職中の先生方、在学中の学生の方々にも多くのご参加を頂き、歓談に楽しいひと時を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

第14回理学部同窓会ゴルフ会のご報告

日時:平成23年5月19日(木)

会場:富士平原ゴルフクラブ

恒例となったゴルフ会も第14回を迎え、今回は18名の会員が参加してプレーを楽しみました。初夏を思わせる爽やかな快晴にめぐまれ、真っ青な空から、美しい富士山が終日、見下ろしていました。

スタート前に星野洋一(30化)会長より挨拶、当番幹事・森島淳(32化、前回優勝)さんよりルール説明があり、記念撮影を行いました。松岡志郎(28化)名誉会長の始球式によりプレーが開始され、5組に分かれてのスタートでした。

競技は各自の持ハンデによるストロークプレーで行われ、優勝:小島徹(31化)さん、準優勝:栗山隆信(34化)さん、第3位:小野潤彌(34化)さんがそれぞれ獲得されました。

終了後のパーティも終始和やかに進められ、入賞者には会員より寄贈された焼酎やワイン等の副賞が小坂登(32化)幹事長より渡されました。また、理学部同窓会ゴルフ会として、東日本大震災の被害者の方に義捐金を贈ることが提案され、出席者全員による金一封が用意されました。この義捐金は学習院を通し日本赤十字社に委託されます。

ゴルフ会は、会員相互の親睦を目的に毎年2回開催しております。多くの皆様にご参加頂きたくご案内申し上げます。同期会や研究室会、あるいは友人同志のグループでの参加も歓迎いたします。

次回第15回大会は、平成23年10月、同じ富士平原ゴルフクラブで開催の予定です。コースへは、車や高速バス利用のほか、新宿発7時15分の小田急ロマンスカーあさぎり1号利用でも快適に行くことができます。

開催情報(メール)をご希望の方は、酒井佐芳(34物)さん(ssakai@ho2.itscom.net)または、林なおみ(42数)さん(NOMITOKYO@aol.com)までご連絡下さい。

第61回技術交流会(見学会)のご報告

パイプオルガンの制作工房見学会

下記により見学会(第61回技術交流会)を開催いたしました。

■日 時:平成23年5月2日(月)14:30~17:00

見学先:株式会社 マナ オルゲルバウ

(東京都町田市野津田町1832-14)

http://www.manaorg.co.jp/

マナ オルゲルバウ社は25年の歴史を持つ、パイプオルガンの制作工房です。パイプオルガンの構造、組立・調整法から、パイプや木材など素材へのこだわりまで、本場で修業を重ねた2人のマイスターに、制作工程の実技なども交え丁寧に説明して頂きました。ちょうど、西東京市の教会に納めるパイプオルガンが完成直前で、全体の仕組みから構造の細部まで見学することができました。

 

 

■     懇親会

見学終了後、町田駅近くの居酒屋で懇親会を行いました。

会員相互の歓談に加え、出席頂いた2人のマイスターに、今日までの歩みやパイプオルガンに寄せる思いなども伺い、楽しいときを過ごしました。

 

 

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