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理学部の先生方と理学部同窓会の懇親会(ご報告)

理学部同窓会ではいくつかの分野で理学部と連携して活動を行っておりますが、それらをさらに効果的なものとするため、理学部の先生方と懇親会、意見交換会を開催いたしました。この会は昨年度から始まり、今回は第2回です。

■ 日 時:平成30年11月13日(火) 16:30~18:00
■ 会 場:中央教育研究棟 目白クラブ
■ ご出席頂いた先生方:荒川一郎理学部長、平野琢也物理学科主任教授、草間博之化学科主任教授、細野忍数学科主任教授、高島明彦命科学科主任教授、および 水津みはる理学部事務室課長 (平野先生以外は今年度、各役職に就任されました)
■ 理学部同窓会出席者:正副会長、各委員会委員長

会では、同窓会長より同窓会活動の総括説明のほか、各委員長よりそれぞれの活動概要と課題、理学部へのお願い事項などを説明いたしました。
学部長と各学科の主任教授の先生方からは、同窓会賞ほか同窓会の活動への謝辞をいただくとともに、理学部の近況や今後の連携活動のご提案などをお話いただきました。
多くの成果が得られた和やかな会でした。引き続き相互の情報連絡を密にし、活動の一層の充実を計ることといたしました。

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第24回生命科学シンポジウムのご案内

下記により第24回生命科学シンポジウムが開催されます。
皆様どうぞお誘いあわせの上、ご来場いただきたくご案内申し上げます。

                 記

第24回生命科学シンポジウム 
『超高齢社会を科学するIII』 -健康寿命のサイエンス-
日 時:2018年11月24日(土)14:00~17:00
場 所:学習院大学 西5号館201教室
主 催:学習院大学理学部生命科学科・国際センター
後 援:豊島区、学習院大学理学部同窓会
聴講無料・申込不要
演 題・講演者:
(1)『人生100年を生きる脳の作り方:脳の老化とアルツハイマー病』高島明彦 学習院大学生命科学科教授
(2)『ショウジョウバエから学ぶ老化・寿命のしくみ』安達卓 学習院大学生命科学科教授
(3)『紫外線がゲノム安定性に及ぼす影響とその耐性メカニズム』菱田卓 学習院大学生命科学科教授
(4)『関節の再生を科学する』阿形清和 学習院大学生命科学科教授

詳細は下記ポスターをご覧ください。
            (ポスター1ポスター2

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第96回技術交流会のご報告

下記、第96回技術交流会を開催いたしました。   

■ 開催日時:2018年11月10日(土)13:3016:00
■ 開催場所:中央教育研究棟 12 階  国際会議場
■ 講 演:
講演1:『射影空間とピンポン玉』 13:30~14:40 (質疑応答 10 分を含む)
講 師:  学習院大学 理学部 数学科 教授: 高木 寛通 先生
講演要旨(予稿より):数学の各分野において、その分野におけるもっとも基本的なものを特徴づけるという研究成果があります。特徴づけるというのは、「そんなほらを吹くのは熊公に違いない」というように、なにか一つの特徴を持って、その人(対象)を言い当てるということです。例えが悪かったですが、数学でもっとも有名な特徴づけは、ポアンカレ予想(の解決)でしょう。これは、ピンポン玉(球面)や浮き輪のような境界のない曲面、およびその高次元化のなかで、ピンポン玉およびその高次元化(高次元球面)を特徴づけるという定理です。これはゴム膜の幾何学とも呼ばれる位相幾何学における定理です。私が専門としている代数幾何学においては、射影多様体というものが一つの主要な研究対象ですが、その中 で、もっとも基本的なものが射影空間です。射影空間とは、遠近法に関係する射影幾何学を展開するためにルネッサンス前後に考案された幾何学的対象です。森重文氏(1990年フィールズ賞受賞)は、この射影空間を特徴づける定理を思いもよらない方法で証明しました。この講演では、その特徴づけの証明、および、その手法が射影多様体を分類するという研究にもたらした計り知れない影響について説明します。

講演2:『ヘリウムを知る、ヘリウムを使う』 14:50~16:00  (質疑応答10 分を含む)
講 師: 福島県立医科大学総合科学教育研究センター 教授:開 康一 先生
講演要旨(予稿より):不活性、軽い、単原子分子、などの性質で知られる原子番号2の元素「ヘリウム」。ヘリウムは1868年太陽スペクトル中に未知の元素による輝線が観測されたことをきっかけに発見され、ギリシア語で太陽を意味する「ヘリウム」と名付けられました。その後地球の大気中にもヘリウムが存在することが確認されました。天然ガスからヘリウムの分離が成功してからヘリウムの工業的生産が行われ、その後我々人類は科学や工業にヘリウムを使うことができるようになりました。ヘリウムの研究の歴史を振返り、ヘリウムの利用や流通の現状と自然科学、特に物性物理学分野での研究/利用例を紹介します。

■ 懇親会:16:15~18:15
  場 所:目白ジョアン 

(第96回技術交流会のご報告はこちらから)


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第29回理学部同窓会ゴルフ会のご報告

日時:平成30年10月12日(金)
会場:富士平原ゴルフクラブ

第29回理学部同窓会親睦ゴルフ会を4組13名の参加で開催いたしました。前夜から降り続いていた小雨もスタート時にはあがり、午後には一時青空も顔を出すゴルフ日和の中、広い高原でのプレーを楽しむことができました。
競技は各自の持ハンデによるストロークプレーで行い、終了後に恒例のパーティを行いました。優勝:矢川暢芳(昭36物)さん、準優勝:阿部一成(昭52物)さん、第3位:吉野誠(昭53物)さん、がそれぞれ獲得され、優勝杯、優勝トロフィーのほか、会員寄贈のワインや清酒などの副賞が酒井佐芳(昭34物)会長より入賞者に渡されました。

ゴルフ会は、会員相互の親睦を目的に毎年2回開催しております。多くの皆様にご参加頂きたくご案内申し上げます。同期会や研究室会、あるいは友人同志のグループ、ご家族での参加も歓迎いたします。
次回第30回記念大会は、平成31年5月24日(金)、同じ富士平原ゴルフクラブで開催の予定です。開催情報(メール)をご希望の方は、ゴルフ会常任幹事の鈴木明(昭51化)さん(mejirodaisuzuki@gmail.com )または、理学部同窓会事務局(rigakubu@gakushuin-ouyukai.jp)までご連絡下さい。

(詳細記事はこちらから)

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第95回技術交流会のご報告

下記、第95回技術交流会を開催いたしました。 

■ 開催日時:20189 22日(土)13:3016:00
■ 開催場所:中央教育研究棟 12 階  国際会議場」
■ 講 演:
講演1:『ゲノムの傷を治す仕組みが生み出す生命科学』 13:30~14:40 (質疑応答 10 分を含む)
講 師: 学習院大学 理学部 生命科学科 助教:毛谷村 賢司 先生
講演要旨(予稿より):生物の設計図であるゲノムは、DNAという有機化合物から成ります。そのため、様々な化学物質と反応したり、物理的な影響により破壊されたりもします。これが、「ゲノムの傷」というものです。中でもゲノムの切断は、重篤な傷であり、元通りに修復されないと、ヒトでは発がんや遺伝子疾患などの原因になります。相同組換えは、このような傷をうまく治すことのできるDNA修復機構の一つです。同時に、生物の進化という遺伝的多様性を生み出す原動力にもなっています。最近では、ゲノム編集という革新的な技術にもこの原理が応用されています。本会では、「相同組換え」をキーワードに、傷を治す仕組みからゲノム改変技術の最前線まで紹介する。

講演2:『「日本の醤油」その歴史と安全性・秘められた機能性』 14:50~16:00  (質疑応答10 分を含む)
講 師: 長原 歩 氏(1978年化学修士修了)
    茂木本家美術館  副支配人
講演要旨(予稿より):中国より伝えられた発酵食品醤油は、日本の食文化に溶け込む形で発展を遂げ、現在では海外での現地生産も含め、世界100ヶ国以上で使用される万能調味料として、世界の味になっています。その日本の醤油について「食の安全」に係わる問題に科学的な見地から真摯に取り組み解決してきた歴史があります。また、食と健康に係わる醤油の機能性についても幾つかの研究報告があり、今回は、それらについてお話しさせて頂きます。

■ 懇親会:16:15~18:15
  場 所:目白ジョアン 

以  上  

(第95回技術交流会のご報告はこちらから)

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学習院大学理学部同窓会活動基金支援のお願い

学習院大学理学部同窓会会員各位

2018年5月 
学習院大学理学部同窓会  会長 服部充雄

木々の緑が目に眩しい季節になりました。
理学部同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
日頃より同窓会活動にご理解、ご支援いただき深く感謝申し上げます。
理学部同窓会は学習院桜友会の基本方針に則り、<勢いのある学習院>目標にして活動範囲しております。
具体的には、以下のような活動が挙げられます。
・機関誌“想”の年2回発行(桜友会報に同梱)
・教員・同窓会員の講演を中心とした技術交流会の定期的開催(年4回)
・教職員と一体化した理学部独自の就職支援活動の展開
・総合的に優れた理学部卒業生の表彰制度(教員から高い評価あり)
・オール学習院の集いに【理学部同窓会の部屋】を設置。(会員相互交流の親睦・交流)
・理学部同窓会ホームページの充実(各種活動予定のお知らせ/開催報告など)     
このように在校生支援活動を定着させ、就職支援活動なども充実してまいりました。昨年までにご協力いただきました活動資金は、これらの事業に有効に活用させていただいております。
今年度はさらに事業を拡大し、会員相互の親睦、在校生の支援とともに、理学部主催の講演会・シンポジウムの講演などの母校理学部への支援も充実させたいと考えております。
 こうした活動のためには継続的な活動資金が必要となっております。度重なるお願いで恐縮ではございますが、活動の趣旨をご理解いただき、今後の同窓会活動充実のため、また将来への多大な可能性を秘めた後輩たちのために、今年度も是非「同窓会活動基金」へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
なお、基金は下記のいずれかの口座または桜友会報に同封の振込用紙(下記 注 参照)にてお振り込みください。
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  [学習院大学理学部同窓会活動基金]

1口 : 3,000円 (できるだけ、複数口のご寄付をお願いいたします。)

振込先: ① 三菱東京UFJ銀行 八王子中央支店 普通2383902 学習院大学理学部同窓会
           ② ゆうちょ銀行   019店 当座0088343  学習院大学理学部同窓会
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    * お振込みの際には必ず卒業年、学科、お名前を明記ください。
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(注)おわび
理学部同窓会の手違いにより、桜友会報№112に同梱予定の「払込取扱票」が一部封入されていない方があることが判明いたしました。
封入されていない場合には上記記載の口座にお振込みいただくか、お手持ちの「払込取扱票」をお使いいただきますようお願い申し上げます。
同窓会員の皆様にご迷惑・ご心配をおかけいたしましたこと深くおわび申し上げます。