恒例の講演会は第37回理学部技術交流会講演会と共催で開催され、千葉工業大学総合研究所教授(元本学理学部教授)三浦謹一郎氏に「生命科学の半世紀 そしてこれから」と題しご講演頂きました。

 先生は蛋白質科学をご専門とされ「日本学士院賞」受賞等、多くの業績を残され、現在もなお研究中でおられ、また幅広い分野での多くの著作でも知られております。

 今日、学術研究の重要分野となった生命科学の発展の経過や今後の展望などを、興味深くお話頂きました。

 尚、先生と長年研究を共にされて来られた、産業技術総合研究所生物情報解析センター長渡辺公綱氏に先生のご紹介を頂きました。

 講師略歴

  1953 学習院大学理学部化学科卒業

  1958 東京大学大学院化学系研究化学専門課程博士課程修了 理学博士

  1958 京都大学 ウイルス研究所助手 1961 東京大学 理学部 応用微生物研究所

  1963 名古屋大学助教授 理学部分子生物学研究施設

  1969 国立遺伝学研究所分子遺伝部長、1983東京大学工学部教授、名誉教授

  1991 本学理学部教授、生命分子科学研究所長

  2001(株)プロテイオス研究所を設立、取締役社長、研究所長

    現在千葉工業大学総合研究所 教授。
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