| 第42回理学部技術交流会のご報告 |
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場所 :学習院大学理学部、西2号館503番教室 講演(1) :数学科 中野 伸 教授 15:00~16:00 演題:「代数体のイデアル類群と楕円曲線」
講師略歴:1957年神奈川県生まれ、1980年学習院大学理学部数学科卒業、1985年学習院大学大学院博士後期課程修了し理学博士学位取得後、本学助手、名古屋大学講師を経て1995年本学助教授、2007年教授、現在に至る。 |
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演題:「スティルカメラの現状と将来 - フィルムカメラは生き残れるか」
講師略歴:1957年学習院大学理学部物理学科(木下研究室)卒業、1960年同学大学院自然科学科(物理学専攻)修了、1960年財団法人日本写真機検査協会[現(財)日本カメラ財団(JCII)]理事・試験研究部長、日本大学芸術学部写真学科非常勤講師、同学教授(芸術学部写真学科所属)を経て、現在 同学芸術学部写真学科非常勤講師。 |
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デジカメが人気を得た最大の理由は「即時性」と、有線、無線の伝送機能だった。写したその場で結果(写真)を見ることができる、その写真をすぐに転送できるという機能はフィルムカメラには考えられない機能である。 また、ワイシャツのポケットに入るような小さいカメラの、小指の爪ほどの大きさもない撮像素子からの、A4判(210 mmx297 mm)あるいはそれ以上の大きさの(印刷)プリントの画質が、35ミリフィルムからの同じ大きさの(銀塩) このような現状を見るとき、果たしてフィルムカメラに未来はあるのだろうかと考える人もいるだろう。一方、いいことずくめのようなデジカメであるが、本当にいいことだけなのだろうか、何も問題はないのだろうか、という疑問を これらの問題点についてであるが、筆者は、フィルムカメラ、ことに35ミリカメラの将来については、かなり悲観的である。中判(6×6センチ判、6×9センチ判など)・大判(4×5インチ判、8×10インチ判など)カメラについては、 デジカメについては、実は、画像の永久保存という面で不安がある。 デジカメ(の外部メモリー)には、画像そのものではなく、画面のある点の色や濃度といった画像の情報が1とOというデジタル情報(電子データ)で入っているので、銀塩写真と違って、退色や変色がないとされている。このことは |
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